暮らしの中ですぐにできる節税方法をご紹介

難しいと捉えられがちな節税ですが、個人でもすぐにできる方法もあります。
節税だけでなく、保険料の節約なども併せて、便利な方法や取り掛かりやすい方法を知っておけば、
暮らしの中で確実に結果を出せるはずです。

どんなものがあるのでしょうか?

サラリーマンは給与明細を見て節税ポイントを知るべし

節税はとにかく苦手、サラリーマンだから何も変わらないと決めつけていませんか?
サラリーマンは、毎月の給料明細で所得税をサッと確認し、年末調整で再度見ておく程度で、
税金は「どうにもならないもの。」と思っている方が多いでしょう。

しかし扶養控除を増やしたり、夫婦で分けたりすることで節税につなげられます
他には、報酬月額の算定期間に標準報酬月額を下げて健康保険料を下げるという方法もありますよ。

自営業者が知っておくべき節税のあれこれ

自営業の方も、事業における節税に加えて、保険料の節約などにトライしてみましょう。
世帯を一つにまとめることで、国民健康保険料を節約してみましょう。
また保険給付制度の利用、軽減・減免措置を利用するなども効果的ですね。
親から子への結婚・出産・育児費用では、平成27年から限定して3年間、贈与税の一部が非課税になっています。

ふるさと納税で節税できる!

話題のふるさと納税は、自治体ごとに違いもありますが、基本的にネットや振り込みなどから便利な方法を選べるのです。
寄付をすることで、各自治体の特産品などが送られてきます。
寄付は、複数の自治体に行うこともでき、欲しいものによって自治体を選ぶといったことも可能です。
これは、ただ特産品がもらえるからお得というものではありません。
確定申告で所得税の還付、住民税の減額という形でキャッシュバックされます
上限金額に気を付けることがポイントです。

節税のまとめ

お得な効果を得られるとしても、手間がかかったり、難しさを感じたりするとなかなかやってみようと思うのは難しいですね。
職業、住居など様々な状況に応じて便利な節税や節約は変わります。
また、変更が多い税制もあり、注意しておくべき点はあるでしょう。

しかし、節税は家計などに確実に効果を得られる方法です
身近にスタートできるもの、便利で続けられそうなものから始めてみるとよいですね。